第7回家庭料理持ち寄り会★レシピ集(2006.03.22)
2006年 08月 29日
<料理No.>7−1
<料理名>即席コンカイワシ
<所要時間>10分
<材料>カタクチイワシ、糠、天然塩、七味
<つくりかた>
①糠に天然塩と七味を混ぜ合わせ、味をみてととのえる
②①を頭と内臓をとったカタクチイワシにまぶす
<コツ伝授>イワシは新鮮なものをつかう
天然塩+七味は辛くなりすぎないようにする
糠は新しいものの方が味が良い
<料理人>マサヨ
<料理No.>7−2
<料理名>ジャガイモとイカの煮つけ
<所要時間>30分
<材料>ジャガイモ、干しイカ(内臓(珠洲では、ゴロという)入り)、しょうゆ、さとう、昆布、酒
<つくりかた>
①ジャガイモは、一口大に切る
②干しイカを一口大に切る
③合わせ調味料で、①と②を弱火で煮てジャガイモがやわらかくなったら、できあがり〜。
<コツ伝授>味の好みによっては、ゴロの量で調節する
ジャガイモがやわらかくなりすぎないようにする
<料理人>マサヨ
<料理No.>7−3
<料理名>大根とエビの甘辛煮
<所要時間>15分
<材料>大根、エビ、しょうゆ、さとう、酒
<つくりかた>
①大根は細切りにし塩でもみ、水洗いして水気をしぼる
②①とエビを合わせ調味料で、大根がやわらかくなるまで弱火で煮る
<コツ伝授>煮すぎないようにする
エビの代わりに牛肉でもおいしい
食べ方のオススメは、丼にする
<料理人>マサヨ
<料理No.>7−4
<料理名>ぼたもち
<所要時間> 50分(餅米の浸水時間は除く)
<材料>餅米、小豆、さとう、塩
<つくりかた>
①餅米を洗い、ひと晩水にひたす(水は餅米より少な目)
②小豆は、一度ふきこぼしやわらかくなるまでたき、そのあとつぶす
③さとうと塩で味をととのえる
④①をすりこぎでつぶす(餅米3合に対し、塩ひとつまみ程度入れる)
⑤④をまるめて、あんでくるむ
<コツ伝授>小豆をよく煮つめ、水分をとばす
<料理人>ワタエ
<料理No.>7−5
<料理名>ネギの南蛮漬け
<所要時間>10分
<材料>ネギ、しょうゆ、ラッキョウ酢、酢、タカノツメ
<つくりかた>
①ネギをレンジで加熱する(まわりが少ししんなりする程度)
②①をグリルで焼き目をつける
③合わせ調味料につける
<コツ伝授>ネギを加熱しすぎないようにする
<料理人>セツコ
<料理No.>7−6
<料理名>イワシのチーズ巻き
<所要時間>30分
<材料>イワシ、チーズ、大葉、卵、小麦粉、パン粉、コショウ、サラダ油
<つくりかた>
①小イワシを腹開きし、コショウをふる
②チーズと大葉を巻き、つまようじでとめる
③小麦粉、卵、パン粉をつけて油であげる
<コツ伝授>チーズは小さめの方が巻きやすい
揚げ温度は180℃
<料理人>セツコ
<料理No.>7−7
<料理名>ごぼうのニシン炊き
<所要時間>30分
<材料>ごぼう、身欠きニシン、しょうゆ、さとう、酒、タカノツメ
<つくりかた>
①身欠きニシンは、ひと晩、水に浸す
②ごぼうとニシンを合わせ調味料で、ごぼうがやわらかくなるまで30分ほど煮る
はじめ強火で、あと弱火
<コツ伝授>火を止めてから、味を十分しみこませる
<料理人>セツコ
<料理No.>7−8
<料理名>とり皮スープ
<所要時間>15分
<材料>生ワカメ、とり皮、ネギ、コンソメ、塩、コショウ、とりがらスープ、淡口しょうゆ
<つくりかた>
①とり皮は素揚げにし、熱湯をかけ油ぬきする
②生ワカメを切り、きざみネギと①を椀に盛る
③湯を沸かし、コンソメ、塩、コショウ、とりがらスープ、淡口しょうゆ少々で
スープをつくり、②にそそぐ
<コツ伝授>とり皮の素揚げを油ぬきすることで、さっぱり味になる
<料理人>フミエ
<料理No.>7−9
<料理名>茎ワカメのキンピラ
<所要時間>40分
<材料>生茎ワカメ、白ゴマ、唐辛子、しょうゆ、さとう、みりん、酒、ゴマ油、サラダ油
<つくりかた>
①茎ワカメのやわらかい部分だけを斜めにスライスする
②サラダ油で①を炒め、合わせ調味料を加える
③さらに炒め、香りづけにゴマ油を少量加える
<コツ伝授>茎ワカメは、スライスしたあと水に入れ、塩出しをする
<料理人>フミエ
<料理No.>7−10
<料理名>ホタテとしいたけのクリーム和え
<所要時間>15分
<材料>ホタテ、しいたけ、ターツァイ、バター、牛乳、塩、コショウ、ホワイトソースの素
<つくりかた>
①ホタテとしいたけをバターで炒め、塩、コショウし、ターツァイも加える
②別の鍋に、ホワイトソースの素を牛乳でのばし味をととのえる
③①と②を和える
<コツ伝授>ターツァイのシャキシャキ感は残すように!
<料理人>フミエ
▼残念ながら、写真がありません・・
<料理No.>7−11
<料理名>イワシとレンコンパスタ
<所要時間>20分
<材料>イワシのみりん干し、ブロッコリー、レンコン、ミニトマト、コショウ、にんにくしょうゆ、しょうゆ、オリーブオイル
<つくりかた>
①パスタをゆでる
②フライパンにオリーブオイルを入れ、イワシのみりん干しを両面こげ目をつける程度に焼く
③②を切って、皿にとる
④同じフライパンでブロッコリーを炒め、ゆであがったパスタを入れコショウ、にんにくしょうゆ、しょうゆで味をととのえ、③と薄くスライスしたレンコンを入れ、さらに炒める
⑤盛りつけに、ミニトマトを添える
<コツ伝授>パスタは茹ですぎないようにする
野菜は、冷蔵庫にあるものでOK!
<料理人>ヒサミ
<料理名>即席コンカイワシ
<所要時間>10分
<材料>カタクチイワシ、糠、天然塩、七味
<つくりかた>
①糠に天然塩と七味を混ぜ合わせ、味をみてととのえる
②①を頭と内臓をとったカタクチイワシにまぶす
<コツ伝授>イワシは新鮮なものをつかう
天然塩+七味は辛くなりすぎないようにする
糠は新しいものの方が味が良い
<料理人>マサヨ
<料理No.>7−2
<料理名>ジャガイモとイカの煮つけ
<所要時間>30分
<材料>ジャガイモ、干しイカ(内臓(珠洲では、ゴロという)入り)、しょうゆ、さとう、昆布、酒
<つくりかた>
①ジャガイモは、一口大に切る
②干しイカを一口大に切る
③合わせ調味料で、①と②を弱火で煮てジャガイモがやわらかくなったら、できあがり〜。
<コツ伝授>味の好みによっては、ゴロの量で調節する
ジャガイモがやわらかくなりすぎないようにする
<料理人>マサヨ
<料理No.>7−3
<料理名>大根とエビの甘辛煮
<所要時間>15分
<材料>大根、エビ、しょうゆ、さとう、酒
<つくりかた>
①大根は細切りにし塩でもみ、水洗いして水気をしぼる
②①とエビを合わせ調味料で、大根がやわらかくなるまで弱火で煮る
<コツ伝授>煮すぎないようにする
エビの代わりに牛肉でもおいしい
食べ方のオススメは、丼にする
<料理人>マサヨ
<料理No.>7−4
<料理名>ぼたもち
<所要時間> 50分(餅米の浸水時間は除く)
<材料>餅米、小豆、さとう、塩
<つくりかた>
①餅米を洗い、ひと晩水にひたす(水は餅米より少な目)
②小豆は、一度ふきこぼしやわらかくなるまでたき、そのあとつぶす
③さとうと塩で味をととのえる
④①をすりこぎでつぶす(餅米3合に対し、塩ひとつまみ程度入れる)
⑤④をまるめて、あんでくるむ
<コツ伝授>小豆をよく煮つめ、水分をとばす
<料理人>ワタエ
<料理No.>7−5
<料理名>ネギの南蛮漬け
<所要時間>10分
<材料>ネギ、しょうゆ、ラッキョウ酢、酢、タカノツメ
<つくりかた>
①ネギをレンジで加熱する(まわりが少ししんなりする程度)
②①をグリルで焼き目をつける
③合わせ調味料につける
<コツ伝授>ネギを加熱しすぎないようにする
<料理人>セツコ
<料理No.>7−6
<料理名>イワシのチーズ巻き
<所要時間>30分
<材料>イワシ、チーズ、大葉、卵、小麦粉、パン粉、コショウ、サラダ油
<つくりかた>
①小イワシを腹開きし、コショウをふる
②チーズと大葉を巻き、つまようじでとめる
③小麦粉、卵、パン粉をつけて油であげる
<コツ伝授>チーズは小さめの方が巻きやすい
揚げ温度は180℃
<料理人>セツコ
<料理No.>7−7
<料理名>ごぼうのニシン炊き
<所要時間>30分
<材料>ごぼう、身欠きニシン、しょうゆ、さとう、酒、タカノツメ
<つくりかた>
①身欠きニシンは、ひと晩、水に浸す
②ごぼうとニシンを合わせ調味料で、ごぼうがやわらかくなるまで30分ほど煮る
はじめ強火で、あと弱火
<コツ伝授>火を止めてから、味を十分しみこませる
<料理人>セツコ
<料理No.>7−8
<料理名>とり皮スープ
<所要時間>15分
<材料>生ワカメ、とり皮、ネギ、コンソメ、塩、コショウ、とりがらスープ、淡口しょうゆ
<つくりかた>
①とり皮は素揚げにし、熱湯をかけ油ぬきする
②生ワカメを切り、きざみネギと①を椀に盛る
③湯を沸かし、コンソメ、塩、コショウ、とりがらスープ、淡口しょうゆ少々で
スープをつくり、②にそそぐ
<コツ伝授>とり皮の素揚げを油ぬきすることで、さっぱり味になる
<料理人>フミエ
<料理No.>7−9
<料理名>茎ワカメのキンピラ
<所要時間>40分
<材料>生茎ワカメ、白ゴマ、唐辛子、しょうゆ、さとう、みりん、酒、ゴマ油、サラダ油
<つくりかた>
①茎ワカメのやわらかい部分だけを斜めにスライスする
②サラダ油で①を炒め、合わせ調味料を加える
③さらに炒め、香りづけにゴマ油を少量加える
<コツ伝授>茎ワカメは、スライスしたあと水に入れ、塩出しをする
<料理人>フミエ
<料理No.>7−10
<料理名>ホタテとしいたけのクリーム和え
<所要時間>15分
<材料>ホタテ、しいたけ、ターツァイ、バター、牛乳、塩、コショウ、ホワイトソースの素
<つくりかた>
①ホタテとしいたけをバターで炒め、塩、コショウし、ターツァイも加える
②別の鍋に、ホワイトソースの素を牛乳でのばし味をととのえる
③①と②を和える
<コツ伝授>ターツァイのシャキシャキ感は残すように!
<料理人>フミエ
▼残念ながら、写真がありません・・
<料理No.>7−11
<料理名>イワシとレンコンパスタ
<所要時間>20分
<材料>イワシのみりん干し、ブロッコリー、レンコン、ミニトマト、コショウ、にんにくしょうゆ、しょうゆ、オリーブオイル
<つくりかた>
①パスタをゆでる
②フライパンにオリーブオイルを入れ、イワシのみりん干しを両面こげ目をつける程度に焼く
③②を切って、皿にとる
④同じフライパンでブロッコリーを炒め、ゆであがったパスタを入れコショウ、にんにくしょうゆ、しょうゆで味をととのえ、③と薄くスライスしたレンコンを入れ、さらに炒める
⑤盛りつけに、ミニトマトを添える
<コツ伝授>パスタは茹ですぎないようにする
野菜は、冷蔵庫にあるものでOK!
<料理人>ヒサミ
# by suzu-syoku | 2006-08-29 16:20 | 第7回 2006.03.22